このこのごはんの給与量はどれくらい?

このこのごはん

国産の小型犬にやさしいドッグフードのこのこのごはん。

小麦グルテンフリー、人工添加物フリーで低脂肪、たんぱく質たっぷり。

質が良くて安全な素材で一日に必要な栄養素が摂れます。

さらに小型犬が抱えやすい3つの悩みをサポートします。

このこのごはん
POINT そんなこのこのごはんの、給与量はどれくらいなんでしょうか?

このこのごはんの給与量はどれくらい?

このこのごはんの給与量の目安は以下の通り(公式サイトより)

  体重1~3㎏ 4~6㎏ 7~9㎏
~生後4ヶ月 61~140g 174~236g 264~319g
生後4~9ヶ月 51~117g 145~196g 220~266g
生後9~12ヶ月 41~93g 116~157g 176~213g
成犬 28~73g 79~123g 120~167g

100gあたりの価格比較

原材料や生産環境にこだわったプレミアムフードは、それなりの価格になってしまいます。

人気の外国産のプレミアムフードのカナガンやモグワン。

国産と海外の違いはあるものの共通点は多くある3商品

人工添加物不使用
ヒューマングレードの原材料
高タンパク
グルテンフリー(グレインフリーはグルテンフリーでもある為)

100gあたりの価格を比較しました。

  このこのごはん1.0㎏ カナガン2㎏ モグワン1.8㎏
100gあたり 328円 196円 218円

比較すると、このこのごはんは少し高い印象を受けます。

当然一袋あたりの容量が多い方が安くなりますが。それ以外の理由は何でしょうか?

このこのごはんの特徴

国内の工場で製造されているこのこのごはん。

農薬や化学肥料を使わない有機JAS認証のフードで、認定された工場が管理する
ペット工場で製造されています。

小型犬に特化して、におい、毛並み、涙などの悩みを体内環境からサポートします。

悩みをサポートする自然素材と期待できる効果
乳酸菌 体内の不要なものをすっきりさせて、においの悩みをサポート
青パパイヤ タンパク質分解酵素が含まれ消化を助け、脂肪や糖分の代謝を高める
鶏肉のささみ 消化しやす胃腸にやさしい。タンパク質も多くビタミンも豊富で免疫力を高める
鹿肉 高タンパクで低カロリーで皮膚や粘膜を健康に維持する
モリンガ

90種類以上の栄養素が含まれるスーパーフード。
ポリフェノールの抗酸化作用と食物繊維によって、涙管のつまりをスムーズにする効果が期待でき、栄養バランスの偏りによる毛並みの問題もサポートする

さつまいも 食物繊維によって腸内環境を整え、皮膚の健康に保つ働きがある
まぐろ DHA・EPA豊富で、血液をサラサラにし皮膚トラブルを予防し被毛の美しさを維持、脳機能にも効果などが期待できます。

まとめ

犬と男性のイラスト

今回はこのこのごはんの1日の給与量を調べ、外国産のプレミアムフードと比較しました。

価格をみると、このこのごはんは少し高いですが、小型犬のサポートに特化しているのが特徴。

病気のリスクを減らし健康で長く過ごせれば、トータルでは安く済むかもしれません。

他の商品と交互に与えるなど工夫するのも良いですね。

>>このこのごはんの公式サイトはこちら