ニュージーランド産のドッグフードブッチ
低カロリー高タンパクで無添加、グルテンフリーのプレミアムドッグフードです。
ワンちゃんの健康管理意識が高まり、ブッチの安全性が注目されています。
ドライフードの苦手なコから、シニア犬、食の細いコなどに特にお勧めです。
CHECK 今回はブッチドッグフードの一日の給与量を調べてみました。
ブッチドッグフードの一日の給与量はどれくらい?
ブッチドッグフードは、3つのラインナップがあります。
容量はそれぞれ800gと2㎏の2種類。
800g:直径7.0cm×長さ25cm
(500mlペットボトル程度の大きさ)
2kg:直径9.0cm×長さ32cm
(1.5Lペットボトル程度の大きさ)
(500mlペットボトル程度の大きさ)
2kg:直径9.0cm×長さ32cm
(1.5Lペットボトル程度の大きさ)
ブッチドッグフード1日の給与量
ブッチはそのパッケージから、グラムの他に、センチでの給与量の目安もあります。
体重/kg | 給与量/g | カロリー/kcal | 800g |
2kg |
給与量/cm | 給与量/cm | |||
1 | 100 | 120 | 2.7 | 1.5 |
2 | 135 | 162 | 3.6 | 2.0 |
3 | 180 | 216 | 4,8 | 2.7 |
4 | 225 | 270 | 6.0 | 3.3 |
5 | 265 | 315 | 7.0 | 4.0 |
6 | 285 | 342 | 8.0 | 4.2 |
7 | 325 | 390 | 9.0 | 4.8 |
8 | 360 | 432 | 10.0 | 5.3 |
9 | 400 | 480 | 11.0 | 6.0 |
10 | 450 | 540 | 12.0 | 6.7 |
11 | 480 | 576 | 13.0 | 7.0 |
12 | 510 | 612 | 14.0 | 7.5 |
13 | 540 | 648 | 14.6 | 8.0 |
14 | 570 | 684 | 15.3 | 8.4 |
15 | 600 | 720 | 16.2 | 9.0 |
16 | 630 | 756 | 17.0 | 9.3 |
17 | 660 | 792 | 18.0 | 9.8 |
18 | 690 | 828 | 18.6 | 10.2 |
19 | 720 | 864 | 20.0 | 10.7 |
20 | 750 | 900 | 21.0 | 11.0 |
25 | 975 | 1170 | 1本+2.25 | 14.4 |
30 | 1245 | 1500 | 18.4 | |
40 | 1575 | 1890 | 23.3 | |
50 | 1950 | 2340 | 29.0 | |
60 | 2400 | 2880 | 1本+3.5 |
1日の給与量は、あくまで目安の数値です。
ワンちゃんの年齢や運動量、体質など、様子を見て調整してあげてください。
ダイエット中のワンちゃんでもブッチなら問題ありません。
ブッチは良質な肉類を主原料の為、一般的なドライフードの1/3のカロリーです。
(食事制限や運動は、状態をみながら無理ない範囲で実施してください。)
数日に分けて与える場合の保管方法
ブッチは要冷蔵商品です。
開封後は7~10日で消費する必要があります。
開封後でも冷凍することで賞味期限まで保存も可能です。
冷凍の手順
1.清潔なナイフで小分けにスライス
2.個別にラップで空気を抜いて包む
3.フリーザーバックなどにまとめる。
※急速に冷凍するのがベスト
1.清潔なナイフで小分けにスライス
2.個別にラップで空気を抜いて包む
3.フリーザーバックなどにまとめる。
※急速に冷凍するのがベスト
冷凍されたものを回答する場合
・自然解凍なら前日に冷蔵庫に移して解凍
・家庭用電子レンジなら30~40秒ほど加熱
※再冷凍は劣化するので避けましょう。
・自然解凍なら前日に冷蔵庫に移して解凍
・家庭用電子レンジなら30~40秒ほど加熱
※再冷凍は劣化するので避けましょう。
賞味期限の見方
賞味期限の記載は日/月/年(西暦下2桁)の順。
例)1/APR/17 → 2017年4月1日
ブッチの給与量のまとめ
今回はブッチの一日の給与量を調べました。
給与量はグラムだけでなくセンチでも図れるので、やりやすい方法で見て下さい。
その他ポイントは以下の通り
・給与量は目安、様子をみて調整が必要
・ブッチは要冷蔵商品、冷凍保存も可能
・開封後は7~10日で消費すること
・賞味期限は日/月/年(西暦下2桁)
・ブッチは要冷蔵商品、冷凍保存も可能
・開封後は7~10日で消費すること
・賞味期限は日/月/年(西暦下2桁)
生肉に近い栄養成分と水分含有量を実現したブッチなら、ワンちゃんも喜んでくれるかもしれません。
フード選びの参考になれば幸いです。